もう少し具体的に、どうやって食事を摂るかについての方法
私が実践していることをお伝えします。
何かしら食事が
怖い
嫌だ
食べたくない
もっと食べたい
どのような心理があっても良いです。
ムシャクシャしていてOK
イライラしていてOK
涙が止まらないなんて最高にOKですね
普通の時ももちろん
超OK!!!
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どうやって食べ物を摂るかの方法として
食べるものを
「光に包む」
ことをしています
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は?光?
え?食べ物を電球に当てる?
太陽に当てる?
拝む?
スピリチュアルですか?
少しスピリチュアル的な本から学びましたよ
この本の中で
私が毎日使えそうなものが
光に包むということでした
“光のイメージ法
何かを食べたら、その食べものが、からだの中で光に包まれている様子を思い描きましょう。
〜中略〜
イメージの中でお料理を光で包み、自分のからだに言うのです。
「良いのだけを吸収して、悪いものは排出してね」と。
同時に、この料理ができるまでーつまり、種まきから調理までー
に関わってくださった人たちに感謝します。
感謝は、する方にも、される方にも前向きなエネルギーをもたらすものです。”
p152 <からだ>に聞いて食べなさい リズ・ブルボー著
この方法の他にも、多数なるほどな!という文章に出会います。
読んだことがない人には
新しい観点になるかも知れないです。
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この本には「母親」との関係も書かれてあります。
私を育ててくれた実物の「母親」も、可愛らしい人で毎日頑張って生きている人です。
だからあくまで
私が見た・取り入れた「母親像」というものに
自分自身がが取り込まれないことを大切にしたいなと思っています。