無理なダイエットはもうおしまい!

ダイエット、無茶食い、過食、食べる事に悩みを抱える方のためのブログ

2018-01-01から1年間の記事一覧

アイスクリームが美味しすぎる

私は世界中の美味しいものを食べてみたいのかもしれないなと 思いました。 アイスクリームが美味しすぎます。 とはいえ、 心にわだかまりがあって アイスクリームを食べることで そのわだかまりをスイート♪なものに変えようと必死になっているな という部分…

じゃんじゃん満たしていく

自分の気持ちの覆い隠しているもの それはなんなのか わからないから とにかくじゃんじゃん満たしていってみる 馬鹿話もしてみたり 古典、名著、を読んでみたり 人とは違うスケジュールで動いてみたり ボランティアしてみたり ひたすら寝てみたり いっそのこ…

「ながら食い」のメリット あまのじゃくになれ

最近 「ながら食い」しています。 定説はこうではありませんか? 「自分の本当に食べたいものを しっかり心ゆくまで味わいましょう。」 わかっていてもできない段階ってのがあります。 「そうしようそうしよう」と思えば思うほどできない段階 食べようとする…

「信頼」という繋がり 私の根っこもきっとここの部分

「なぜ食べ続けてしまうのだろう?」 この疑問文は 過食する自分自身を責めている場合にはしてはならない疑問文です。 なぜ?なぜ?と問い続けている限り より意識が過食を強化するフォーカスするようになるからです。 過食する自分しか見えなくなってしまい…

自分を信じるために 新しい神経回路を作る

自分を信じる 過去にこれだけ頑張ったからこれができたというような ごくごく一般的な「自信」という意味から ただただ自分自身の存在そのものを認めることまで ただただ、深く深く自分を信じるということのために 今までとは違うパターンを脳に与えてあげよ…

心を育てよう

食べることに問題を抱えている そう思う心がある 罪悪感や自己嫌悪自己否定・・・ たくさんの感情が絡み合って 食べることに向かっている心がある だけど 食べることが一番自分自身を守り癒す方法でもある それも事実 依存なども 「そこに向かうしかなかった…

感覚があるって素晴らしい

新鮮な野菜を食べて 「ああ!美味しい!」と思えるようになる 自分に感覚があることがわかった時 それが喜びになる 心と体が離れていると どれだけ食べても何も感じない そんな時も超えられる

「笑顔になんてなれない」からの考察とアップデート

「笑顔の人に人は好感を示しやすいな。」という現象を 数々のところで再認識して来ました。 バレエの発表会 演者の子どもが笑顔であると観客からの拍手の量が違う フリーマーケット 笑顔の人の呼びかけに足を止める人、そして購入 任意の団体でのトップの態…

自己信頼が一番難しかった 〜「食べる」以外のことから始めよう〜

自分を信頼すること 私のことを私が信じること それが一番難しかった。 私が「すること」にOKであること 何かを「しよう」と考えて“いい”こと、行動して“いい”こと 辛いと思う状況ででも「しない」でいること など、いろいろあるけれど 兎にも角にも 「自分…

満腹もわからないから

「食べてるなー」とはわかるけれどどこか他人のような感覚記録をしてみると意外なほど食べている事に気がつくあんなに食べてるのに満腹感が無いなんて私の満腹中枢は狂ってるの?という事から考え始めたこと。それは「脳幹の過緊張状態」という仮説自律神経…

外見のコンプレックス

外見のコンプレックスはありますか? 私はありますよ。 昔のことを書くわけではないですが 親からは 「ここがこうだったら良かったのにね。」 「もっとこうだったら良かったのにね。」 「他の兄弟はこうなのに、どうしてあなただけこうだろうね?」 等々 体…

一体何を麻痺させているの?

過食の症状が出た時に 冷静に何を私は「飲み込み」「麻痺」させているのだろうかと 過食症状が出ながら まあ、つまり食べながら 何を欲していたのかなと自分自身を観察して見ました。 ・自己否定 とりあえず 自己否定、まず否定から入っていること そこには…

「〇〇のおかげ」って本当?

「好き勝手できるのは〇〇のおかげ」 だから 「〇〇に感謝して過ごしましょう。」 よく言われる言葉です、特に少し高齢の方とお話しすると このような話になります。 これって、その通りだと思いますが 何かが『できる』のが〇〇の『おかげ』なんでしょうか…