ネガティブ真っ盛りは生きさせようとするサイン
ただいま
これを書いている私は、ネガティブ真っ盛り中です
このネガティブさに
自分で暗い気持ちになりますが
この暗い気持ちは
体が生きさせようとしているサインだなと思うのです
脳や腸の神経伝達物質的に考えてみたり
今までの偏食で枯渇した栄養素のため沸き起こる思考かなと考えてみたり
冬になったため、また気圧の関係かと考えたりはするのですが
まだまだ体が生きさせようとしているんだなと思うのです
どこかの誰かさんが
今ネガティブで、何かが嫌で嫌でたまらなくて
起き上がることさえできなくても
「大丈夫」なネタが実はゴロゴロ転がっていることがあります
あなたに何が合うかは、知り得ませんが
変えられることができるんです
私が知っていて、一番簡単なのは
言葉を変えること
「できない」→「できる」→「当たり前」
最初は言葉だけを変えても
何にも起こらないどころか
できるって思ったのにできていない現実を突きつけられて
より一層葛藤することもあるかもしれません
それでも
生きようとしている大きな事実があります
まだまだ
「ある」が「今ない」状態なだけ
それだけなんです