無理なダイエットはもうおしまい!

ダイエット、無茶食い、過食、食べる事に悩みを抱える方のためのブログ

落ち込んでいる時に「ポジティブ」をどう使うか

ネガティブよりポジティブな方がいい

 

そんなことは百も承知

 

前向きで明るい人は好きだし

ものすごくネガティブな人が無理してポジティブにしている姿には

反対に「え、どうしたの?」と疑問が増えてしまう。

 

落ち込んでいる時には

心が消耗していく感じがします。

 

頑張ろうと思っても動けない

動けない自分をまた責める人もいるかもしれません。

 

なので、いきなりポジティブな思考と行動を強要しないこと

それから、まずは「ポジティブ」を4つに分けます

 

行動

思考

感情

感覚の4つ

 

その中で、特に落ち込んでいる時に使うのは

感情と感覚の2つ

 

わはは、ケタケタと笑えるもの

単純に笑えるもので

 

まずは自分を刺激しましょう。

 

 

馬鹿馬鹿しいと思っていたバラエティ番組や

ウィットに富んだ映画

漫才や落語なども

(今のテレビ事情は落ち込んでいる人のためにあるのかもしれませんね。)

 

楽しいや嬉しい面白いといった感情や

スッキリ、心地よいという感覚で

 

たくさんたくさん自分を刺激しましょう。

 

そのような感情と感覚で自分を動かした後であれば

自然とポジティブな思考と行動が伴っていきます。

 

まず明るい気持ちになってみると

素直に「前を向いてみよう」と思えてきます

人の言葉も受け取りやすくなっていきますよ